交通事故による手首や腕・肘の
骨折・捻挫の疑いがある方へ

交通事故による手首や腕・肘のケガ・外傷のお悩み

■交通事故後から、手がしびれて力が入りにくくなっている

■事故で転倒して手をついた際、手首を強く捻ってしまった

■交通事故で転倒した際、腕を強打し内出血が広がってきた

■交通事故で転倒した後、肘の関節が動かなくなってしまった

交通事故により腕に痛みを感じる場合とは

交通事故では「車体との衝突」「転倒」「衝撃をこらえるための踏ん張り」など、身体に加わってくる外力は非常に強いものとなります。
そのため、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷といったケガも重症化しやすく、回復にも時間がかかってくることが考えられます。

こちらのページでは、交通事故による「手首、腕、肘のケガ・痛み・しびれ」をテーマに「症状の種類・状態」とその「対処法」について詳しくまとめてあります。

「交通事故に遭ってしまった方」「すでにケガをしてしまった方」はもちろん、「後遺症で悩んでいる方」「医療機関での対処では状態が回復しなかった方」もぜひご参考ください。

 

【交通事故で起こる手首、腕、肘のケガについて】

 

-手首、腕、肘のケガが発生するケース

・衝突による転倒

歩行中やバイク、自転車の運転中に衝突され転倒することで、手首、腕、肘に強い外力が加わることが考えられます。
また、転倒だけではなく、車体との衝突によってケガをしてしまうことも考えられます。

・運転中の衝撃

運転中に事故を起こした場合、事故の衝撃でハンドルを握った手に強い負担が加わったり、ドアやハンドルに直接、上肢を強打してしまうことが考えられます。

 

-手首、腕、肘のケガとして考えられる損傷

・肘関節、手関節の捻挫
・手首、前腕、肘、腕の骨折
・肘関節、肩関節の脱臼
・TFCC損傷
・腱鞘炎など

 

【交通事故による手首の痛みについて】

 

・TFCC損傷

交通事故で転倒し、手を強くついた際に「TFCC(三角線維軟骨複合体)」を損傷してしまったものを言います。
TFCC(三角線維軟骨複合体)とは、手首の小指側で関節の安定性、可動性に関与している軟部組織になります。

手首の小指側(尺骨茎状突起付近)を押すと圧痛がみられ、手関節の「背屈(手首を反る動き)」「尺屈(手首を小指側に傾ける動き)」によって痛みが生じることがあります。

 

・腱鞘炎

筋肉の腱を包み、腱運動がスムーズに行えるように滑車の役割をしている「腱鞘」が炎症を起こしたものになります。
親指の付け根部分の圧痛、腫れ、親指を曲げたり、伸ばしたりした際の運動痛がみられることがあります。

※基本的に腱鞘炎は日常生活での使いすぎによって発生します。
事故で直接腱鞘炎になるわけではありませんが、手首のケガの続発性として腱鞘炎になることがあります。

 

【交通事故による腕の痛みについて】

 

・骨折、打撲、挫傷

 

交通事故による腕の痛みとしては、「骨折(骨が折れた)」「打撲(強くぶつけた)」「挫傷(筋肉を損傷した)」などが考えられます。

・疼痛(患部の痛み)
・腫脹(内出血による腫れ)
・機能障害(関節運動の制限)

また、骨折で完全に骨が折れてしまった場合「外観の変形」「異常可動性(関節以外の場所で骨が大きく動く状態)」といった症状がみられることがあります。

 

・胸郭出口症候群(腕のしびれ)

 

事故の衝撃によって、首や鎖骨周辺の筋緊張が高まることが考えられます。
筋緊張によって神経、血管が圧迫されることで、腕のしびれにも繋がります。

筋緊張が起こりやすい箇所としては、次の部分が挙げられます。

・斜角筋の緊張
・第一肋骨と鎖骨の間の筋緊張
・小胸筋の緊張

 

【交通事故による肘の痛みについて】

 

・肘関節脱臼

肘を伸ばした状態で、手を強く地面についた際に肘関節を脱臼してしまうことがあります。(後方脱臼が多い)
肘頭が後方に突出し、肘関節が軽く曲がった状態から動かせなくなります。

※他動的に肘を動かそうとしても、抵抗されるか、動いても力を緩めるとまた脱臼の位置に戻る状態を「弾発性固定」と呼びます。(脱臼の固有症状)

 

・肘内障

橈骨(前腕の親指側の骨)の肘部分は、橈骨輪状靭帯によって固定されています。
事故の衝撃によって、橈骨輪状靭帯から橈骨頭が外れてしまったものを「肘内障」と呼びます。

強い痛みのために、腕をぶらんとたらした状態から動かせなくなることが特徴です。
小さい子どもに起こりやすい症状ですが、事故の転倒によって手をついた際に、大人にも生じる可能性はあります。

 

・靭帯損傷

転倒時に手をついた際、肘関節周辺の靭帯を損傷してしまうことがあります。
疼痛、腫脹、損傷した靭帯部分の圧痛、肘関節の動揺性、関節の運動制限といった症状がみられることがあります。

交通事故による手首や腕・肘のケガ・外傷に対しての対処法

【RICE処置】

 

強い衝撃を受けてケガをした場合、痛みの除去、早期回復のためには「RICE処置」が重要になってきます。

※明らかに損傷が激しい場合は、救急で医療機関に行くようにしましょう。
RICE処置は簡単な応急処置になりますので、なるべく早い段階で医療機関に行くようにしてください。

・Rest(安静)

患部の損傷を悪化させないよう、安静にすることが大切です。

・Icing(冷却)

内出血を抑えるために患部を冷却します。
袋に入った氷水を患部に当てて冷やします。(冷やしすぎにはご注意ください)

・Compression(圧迫)

腫脹を抑えるために、患部を包帯やバンテージで圧迫します。

・Elevation(挙上)

患部を心臓より高い位置に挙上することで、内出血量を抑えます。

 

【骨折・脱臼・肘内障の対処法】

 

骨が折れたり、関節が外れてしまった場合、自分で対処しようとすると周辺の組織を痛めてしまう可能性もあります。
早急に医療機関に行き、適切な処置(整復、固定)を受けるようにしましょう。

 

【胸郭出口症候群の対処法】

 

接骨院・整骨院、医療機関において、筋肉を緩め、骨格を整える施術を受けるようにしましょう。
交通事故による症状は長期化することも多いですが、後遺症が残る可能性もありますので、回復するまでしっかりと施術を受けるようにしましょう。

交通事故での手首や腕・肘のケガ・外傷に対しての予防法やアドバイス

【交通事故でのケガの特徴】

 

事故直後は特に痛みを感じなくても、数時間〜数日経ってから痛みを感じ始めるというケースが多くなっています。
それは、事故後は精神的なショックのためにアドレナリンが大量に分泌され、感覚が麻痺してしまうためだと考えられます。

しかし、事故の衝撃によって身体は確実にダメージを受けています。
事故直後は痛みを感じていなくても、必ず早い段階で医療機関に行くようにしましょう。

 

【手首、腕、肘のケガの後遺障害】

 

後遺障害は、次のようなケースで適用されることがあります。

・症状固定:長期間施術をしたがこれ以上の症状回復が見込めない状態
・交通事故と後遺障害に因果関係がある
・労働能力の低下
・自賠責法律施行令に当てはまる
・医学的な証明がある

 

重症度に合わせて「級」で分けられていますが、接骨院・整骨院では「14級」が主な対象になると考えられます。
14級の場合は「75万円」の保険金が支給されます。

14級7号:手のおや指以外の手指の遠位指節間関節(第一関節)を屈伸することができなくなったもの

14級9号:局部に神経症状を残すもの
例:事故が原因となるTFCC損傷によって、手首の痛みが残ってしまう

クオラ整骨はり灸院【手首や腕・肘のケガ・外傷】
に対するアプローチ方法

当院は交通事故の中で比較的多い「腕」の施術に自信があります。

 

当院の3つの柱

1 きめ細やかなカウンセリング
2 科学的視点からの徒手検査
3 お一人お一人に合わせたオーダーメイド施術

 

以上を駆使してみなさまを快方に導きます。

 

1 きめ細やかなカウンセリング

みなさまのケガの状態をしっかり確認し、原因を明確にするためにカウンセリングに力をいれております。
このカウンセリングが非常に重要となります。
なぜならば、一日でも早くみなさんの苦痛をなくすためには詳細に事故の状況を確認し、どのようにケガをされたのかを知ることが重要だからです。
その状況から推測されるケガを私共の経験と知識に照らし合わせることで、よりきめ細やかなカウンセリングが可能となります。

 

2 科学的視点からの徒手検査

カウンセリングから導き出された損傷部位から、数百種類ある徒手検査によって痛みを起こしている部位を特定します。
必要に応じて”超音波画像診断装置”を使用して損傷の程度等を観察します。
それをもとに提携クリニックを受診していただき、レントゲンやMRI検査を受けて頂くこともあります。
以上を駆使してケガの原因がどこにあるかを見極めます。

 

3 お一人お一人に合わせたオーダーメイド施術

その損傷の程度によって、施術の内容をカスタマイズし、お一人おひとりに合わせた適量の施術を行います。
必要に応じてギプス・テーピング・サポーター等で患部の安静を行いつつ、最新の治療機器を用いて痛みを早く取り除きます。

 

当院は、10年以上の経験があり、交通事故治療の実績が豊富にあります。
治療はもちろんのこと、事故後の手続きや慰謝料に関して、アドバイスさせていただいております。

当院おすすめメニュー Recommend Menu

当院のご紹介 About us

院名:クオラ整骨はり灸院
住所〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-20-20 SKビル1階
最寄:西武鉄道池袋線 石神井公園駅より 徒歩1分
(中央口改札を出て右手です)
駐車場:なし
駐輪場あり(3台)
予約優先
9:00〜
12:30

9:00〜
15:00
-
14:00〜
20:00
- -
祝日不定休

【公式】クオラ整骨はり灸院 Facebookアカウント クオラ整骨はり灸院では公式SNSアカウントを運用中!

【公式】クオラ整骨はり灸院 Facebookアカウント クオラ整骨はり灸院では公式SNSアカウントを運用中!

【公式】クオラ整骨はり灸院Facebook フォローお願いします!

  • ご来院されたお客様の声をご紹介しています
  • 新しいサービスなどのご案内をしています
  • キャンペーン・セミナー情報などいち早く入手できます