院長挨拶

１日200～300名の患者さまが来院する整形外科（練馬区）にて3年間、
コーレス骨折など外傷の施術と、ケガ・手術の後・人工関節など
のリハビリを専門にて学んで参りました。

その後、全国的にも数少ない医学博士・白石洋介先生のもとで
麹町白石接骨院（千代田区）にて修業を積みました。

今までの伝統医療に、科学的視点を加えた施術を得意とし、
骨模型やイラスト・超音波の画像を用いてよりわかりやすくご説明いたします。

施術中、患者さまの背骨を見ることで
その方と一緒に歩んできた背骨の過去、現在
そして未来が見えてきます。

背骨は家で例えるなら「大黒柱」と同じです。
貴方の背骨の一部分に参加させていただく事で、明るい未来を共に作って行く事をモットーとしております。

また、私は過去に「腰椎椎間板ヘルニア」を患ったことがあります。
それ故に「大黒柱」の大事さが身に染みております。
私が自身の背骨を通じて得た体験、 その体験と合わせ、知識・経験を積んでまいりました。

良好な背骨を維持するには、2人3脚ですすむことが何よりも大事です。
それにより互いの信頼、絆を築き上げていきたいと考えております。
誰もが自分の背骨を一生守っていける方法をお伝えしていきます。
そのためには患者様ひとりひとりの施術への参加、理解そして協力が必要なのです。

ご来院の際は、どんなことでもお気軽にご相談ください。

スタッフ一同、日々の勉強を怠ることなく、
みなさまのクオリティ・オブ・ライフのために
努めてまいります。